筋肉=身体を動かすだけじゃない!
整骨院でもおなじみの「筋肉」
身体を動かすために必要なのはもちろんですが、実は筋肉にはそれ以外にも大切な役割があります。

タンパク質を食べれば、そのまま筋肉になる?
肉や魚、卵などに含まれるタンパク質は、消化されて「アミノ酸」などに分解され、小腸から吸収されます。
そのアミノ酸などを材料として、身体では新しいタンパク質を作る「タンパク質合成」が行われています。
筋肉でも筋タンパク質の合成と分解が繰り返されています。なので、合成が分解より優位な状態が続いていると筋肥大してくるということです。
まとめると、お肉を食べたらそのまま腕や足などの筋肉になる!というわけではないんですね。
筋肉は、身体を動かす・姿勢を保つ・熱をつくるなど、さまざまな役割を担っています。
例えば、気温が下がり「寒い!」と感じたとき、身体がブルブルと震えることがありますよね。
これは筋肉を細かく収縮させる「ふるえ熱産生」によって熱を作り、体温を保とうとする反応です。
姿勢に関しては、スマホを見ているときや本を読んでいるときは身体はほとんど動いていないように見えますよね。
しかし、実際には首や背中、お腹などの「姿勢保持筋(抗重力筋)」が働き続けることで頭や身体を支え、姿勢を保っています。
動いていないように見えて、筋肉は働いているんですね!
そして、筋肉が収縮するときに必要なものがありましたよね?
そうです!ATPです!
前回の内容がここでつながってくるんです!
食事だけでなく、適度に身体を動かすことも健康な身体づくりには大切です。
では、胃腸の働きや筋肉、心拍などを身体はどうやって調節しているのでしょうか?
最後は「自律神経」についてご紹介します!
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