ご飯=そのままエネルギーじゃない!?
「しっかり食べてエネルギーをつけよう!」
よく聞く言葉ですが、食べたものがそのまま身体を動かしているわけではありません。
では、身体が実際に使っているエネルギーとは?
食事から摂った糖質・脂質・タンパク質は、消化・吸収されたあと、さまざまな代謝を経て利用されます。
そして身体が活動するときに使う代表的なエネルギーが「ATP(アデノシン三リン酸)」です。
筋肉を動かすのはもちろん、体内ではさまざまな生命活動にATPが利用されています。
例えばほとんどの炭水化物は消化された後グルコースというものになりますが、これはATPを作る材料になります。
材料ができると、細胞内のミトコンドリアが酸素を利用しながら効率よくATPを作っています。
ATPは身体の中で使える共通通貨のようなものなので、日本でお金を使うとなると「円」になりますよね。
体内では共通通貨であるATPを細胞、筋肉、内臓などに使っていくわけです。
つまり、食べる→消化・吸収する→代謝する→ATPを作る→身体が使うという流れがあるんです!
身体の中では、食事をしたあともたくさんの仕事が行われているんですね。
そしてATPをたくさん使って身体を動かしてくれる代表選手が「筋肉」です。
次回は整骨院らしく、意外と奥が深い「筋肉」についてご紹介します!
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